Compare · AI アプリ構築プラットフォーム

agens と Dify の違い

Dify は開発者が AI アプリを構築するためのもの、agens は現場が指示するだけで実務が動く実行基盤です。

比較:agens と Dify

観点agensDify
主な利用者業務担当者(現場)開発者・AI エンジニア
導入のしかた作り込み不要(低い床 × 高い天井)アプリ/フローの構築が前提
主な用途実務の自律実行・組織運用RAG ボット・AI アプリ開発
成果物会社の資産として自動保存・共有構築したアプリ/ナレッジ
組織統制監査ログ・権限・巻き戻し・self-hostself-host 可(統制は自前構築)

agens が向くケース

  • 開発リソースをかけずに現場で使い始めたい
  • 実務の実行と成果物の組織資産化を重視する
  • 監査・権限・巻き戻しを標準で備えたい

Dify が向くケース

  • 独自の AI アプリ・RAG を作り込みたい
  • 開発チームが UI から細かく設計したい
  • プロンプト/フローを内製で作り込む前提がある

よくある質問

agens でも RAG(社内知識の参照)はできますか?
はい。Knowledge Bases / Files に蓄積した社内資料を参照して実務を進められます。アプリを作り込まなくても利用できます。
Dify との使い分けは?
独自 AI アプリを開発したいなら Dify、現場がそのまま実務を任せたいなら agens が向きます。

最終更新: 2026 年 5 月